やわたの美味しい青汁の特徴について

2015年06月12日 13:44

やわたの美味しい青汁って実際どうなの?

船越英一郎さんでお馴染みの【やわたの美味しい青汁】ですが、実際に本当に美味しいの!?と思っている方も多いと思います。
 
 
実際に原料を見てみると、甘味料のスクラロースや、オリゴ糖も入っていますので、甘味をプラスしています。
 
 
なので、通常の青汁をイメージして飲んでみると、甘い!という感じで、最初は驚くかも知れません。
 
 
かと言って、もちろん甘すぎる味というわけでもなく、ほどよく甘い味なので、美味しく飲みやすく青汁を毎日飲みたいという方には最適ですね。
 
 
甘味がありますが砂糖は一切使っておりません。
 
 
1袋4gで1日1袋、1箱30袋入り約1ヶ月分
主原料
大麦若葉・ケール・桑葉 (モロヘイヤ・緑茶・抹茶・キダチアロエ・ゴーヤ)
 
一袋あたりの成分
エネルギー:12.0kcal たんぱく質:0.3g 脂質:0.1g 糖質:2.3g 食物繊維:0.9g ナトリウム:0.9mg ショ糖:0.03g リン:6.3mg カリウム:32.1mg ビタミンA:6.4μg (レチノール当量) β-カロテン:74.0μg ビタミンB1:0.13mg ビタミンB2:0.16mg ビタミンB6:0.21mg ナイアシン:1.84mg パントテン酸:0.44mg 葉酸:76.0μg ビオチン:10.6μg ビタミンC:10.7mg ビタミンK:29.7μg カテキン:16.1mg タンニン:34.8mg SOD活性:6400unit オリゴ糖:130mg 乳酸菌:1.0×108個
 
 
●食生活が偏りがち、、
●バランスの良い食生活は難しい!
●便秘、肌の調子が悪い、、
●お肉や油物が好きでバランスを整えたい
 
 
こういった方におすすめします。
 
 
 
また、抹茶も入っているということで、普段から抹茶好きで、お菓子とも一緒に楽しみたいなあ、という方は、健康として飲むというよりも、毎日の楽しみとして愛飲するのももちろんおすすめできますよ。
 
 
と言うよりも、むしろ抹茶のように楽しんで頂けると丁度良いかも知れません。
 
 
また、粉末タイプですが、シェイカーなどを使う手間もなく、スプーンなどで混ぜるだけですぐに溶けるようになっていますので、余計な手間もありません。
 
 
8種類の国産野菜を使用
 
大麦若葉、モロヘイヤ、ケール、桑の葉、緑茶、抹茶、アロエ、ゴーヤ
 
 
通常の青汁のように『青臭い』ということはなく、抹茶のようで甘味があるので、ストレスなく飲むことができます。
 
 
青汁の栄養を美味しく飲むために作られたやわたの美味しい青汁は、食生活が偏りがちな方にとってはぜひ飲んで欲しいですね^^
 
 
注意点としては、甘味があまり好きではなく、苦味のほうが好き、という方にはおすすめできないです。
 
 
ほんのり甘い青汁を美味しく飲んで、健康を補いたい方のための青汁となっています。
 
 
通常の青汁よりも多い、8種類もの国産野菜を使っていて、美味しく飲めるということで、栄養価や食物繊維としては色んな種類の青汁の中でもトップクラスの人気を誇っています。
 
 
 

 

戻る

やわたの美味しい青汁に関する記事一覧

野菜嫌いのあなたにこそやわたの美味しい青汁

2015年07月29日 14:26
  野菜嫌い、偏食という方で、ある程度の年齢になってくると、血圧が上昇傾向になる場合も多いですね。 ラーメンや焼肉、揚げ物、そしてお酒は美味しいですが、やはり快楽にはそれなりのリスクがあったりするものです。   飽食の時代だからこそケアすることも大事です。   特に野

やわたの美味しい青汁はお子さんと飲める甘めの青汁です!

2015年07月29日 13:50
  家族の健康を考えて、お子さんでも飲めるような青汁を探している人も多いと思います。 その中でもやわたの美味しい青汁は、数ある青汁の中でも甘めの味になっていますので、家族や特にお子さんでも非常に飲みやすい青汁になっています。   もちろんまんじゅうなどの和菓子との相性も抜群です

やわたの美味しい青汁の実際の感想は?

2015年07月29日 13:26
  美味しいと話題のやわたの青汁ですが、実際のところはどうなんでしょう? 気になる味や、飲みやすさなどがやはり気になりますね。   実際のところ、味は美味しいと評判(甘すぎるという感想も)ですが、甘党の方や、牛乳で割って抹茶ミルクみたいに楽しみたい方にもちょうど良いかもしれませ
全ての記事

にんにく卵黄以外の人気の商品一覧

やわたの美味しい青汁の特徴について

2015年06月12日 13:44

にんにくしじみの特徴について

2015年06月11日 16:17
全ての記事
海外ドラマコンテンツ